【徹底比較】ゲーミングチェアとオフィスチェアの違いを解説

【徹底比較】ゲーミングチェアとオフィスチェアの違いを解説

「ゲーミングチェアとオフィスチェアって何が違うの?」

そう思っている方も多いのではないでしょうか。

実は、ゲーミングチェアとオフィスチェアでは機能性も価格帯も全く違ってきます。

用途に合わせてどちらを買うかを選んだほうがいいので、この記事を読んで自分に合った椅子を選べるようにしましょう!

この記事でわかること
・ゲーミングチェアとオフィスチェアの違い

・ゲーミングチェア・オフィスチェアの選び方

・おすすめのゲーミングチェアとオフィスチェア5選

ゲーミングチェアとオフィスチェアはなぜ違うのか

ゲーミングチェアとオフィスチェアの違いを解説する前に、なぜこの二つに違いがあるのかを解説していきます。

まず、そもそもこの二つは開発された理由も違います。

ゲーミングチェアはゲームをするため

当たり前ですが、ゲーミングチェアはゲームをする人のために作られたものです。

元々はプロゲーマー専用で作られたものですが、最近になって一般のユーザーにも広まってきています。

ゲーマーは基本的に背もたれに体を預けた状態でプレイするので、背もたれが大きくなっており、長時間座っていても負担がかかりにくいように設計されています。

ヘッドレストなどがクッションになっているのもこれが理由ですね。

オフィスチェアはオフィスワークのため

オフィスチェアはオフィスワーカーの方のために作られたものです。

仕事では基本的に背もたれに体を預けることはありません

そのため、ゲーミングチェアよりも背もたれが小さく設計されています。

逆に、前傾姿勢になる人が多いので、オフィスチェア特有の前傾機能などもありますね

それぞれ用途が違うので、自分がどんな用途で使うのかをしっかりと判断してからどちらを買うかを決めた方がいいでしょう。

ゲーミングチェアとオフィスチェアの違いを比較!

ゲーミングチェアとオフィスチェアの違いを比較していきますので、ゲーミングチェアとオフィスチェアのどちらが自分自身に合っているのか考えながら参考にしてみてください。

シートの形状

ゲーミングチェアとオフィスチェアの1番の大きな違いはシートの形状になります。

ゲーミングチェアは、下記の画像のようにレーシングカーのようなシートの形をしています。

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://www.amazon.co.jp

ゲーミングチェアはレーシングカーのように、シートが丸みを帯びた形状をしていることで、座った人の身体をしっかりと包み込み理想的な姿勢の維持をサポートしてくれます。

また、ゲーミングチェアの多くには人間工学(人の使い勝手のよさに合うように設計・調整するための学問)が用いられているため、長時間座っていて姿勢を変えても身体にフィットするようになっています。

しかし、ゲーミングチェアはシートが丸みを帯びているため人によっては骨格に椅子が合わず、座ると窮屈間を感じてしまう場合があります。

反対にオフィスチェアはゲーミングチェアとは違ったシートの形状をしており、下記の画像のようにシートが丸みを帯びておらず、背もたれが広く設計されています。

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://www.ergohuman.jp

背もたれが丸みを帯びていないことにより、背もたれが広く設計されており、どんな体格の方が着座しても座りやすく、しっかりと身体をサポートしてくれます。

それにより、長時間座っていても快適に座り続けることができるようになっています

リクライニング角度

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://naturaledge.jp

ゲーミングチェアとオフィスチェアの違いは、シートの形状だけではありません。リクライニングの角度にも大きな差があります。

リクライニングとは、ゲーミングチェアやオフィスチェアの背もたれを倒す機能のことを指し、長時間のテレワークで疲れた身体をリラックスさせるための機能になります。

リクライニング機能は、椅子ごとに倒すことのできる角度がバラバラになっており、オフィスチェアでは見たことはありませんが、ゲーミングチェアの中には180°倒すことができるものがあり、座面をフルフラットにすることができるものもあります。

リクライニング機能を使用するかしないかは、個人の自由にはなりますが長時間のテレワークの合間に、背もたれを倒し適度に休憩をとりながら作業することで、作業効率がUPするといった研究結果も出ています。

人は、長時間集中し続けることはできないので、リクライニング機能のあるゲーミングチェアやオフィスチェアを使用することで、集中力の回復を行えます。

ヘッドレスト・ランバーサポート

ヘッドレストとランバーサポートも、ゲーミングチェアとオフィスチェアに違いがあります。

そもそも、ヘッドレストとランバーサポートとは、長時間座り続ける人の背骨を正しい位置に矯正し理想の着座姿勢を楽に維持するために、椅子に搭載されているクッションになります。

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://www.1-s.jp

また、ヘッドレストとランバーサポートを適切に使用することで、腰や首への負担を軽減することができるようになります。

ヘッドレストは、頭部の重みから首をサポートする目的で椅子に搭載されており、オフィスチェアの中には搭載されていないものもありますがゲーミングチェアには、ほとんど搭載されております。

頭部は、身体の中で1番重いと言われている部位になり、その重さは体重の約1割は頭部の重さだそうです。

そのため、もしヘッドレストのない椅子で長時間テレワークを続けると、首の筋肉のみで頭部の重みを支えなくてはいけなくなってしまいます。

テレワーク中は、パソコンに文字を入れ込んだりノートに話をまとめたりするため、姿勢は前傾姿勢が多くなってしまいますがヘッドレストがあることで、前傾姿勢をやめた時に頭部をヘッドレストに預けることができます。

前傾姿勢中に首にかかる負荷は、少しずつ蓄積されてしまうため翌日などに肩こりや首こりとなって症状が現れますが、テレワークの合間合間に頭部をヘッドレストに預けることで負荷を軽減することができます。

また、ヘッドレストは適切な位置へ設置しなければ、使っていたとしても使用していないのと同じになってしまいます。

ヘッドレストは、肩と頭部の間、ちょうど首の後ろに設置するのが正しい位置となっているため、使用する際は下記の画像のように設置するようにしましょう。

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://mahomura.com

ゲーミングチェアのヘッドレストは、上記の画像のようにクッションタイプのものになりますが、オフィスチェアのヘッドレストは、クッションではなくこのような高さや角度を調整するタイプになります。

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://www.amazon.co.jp

そのため、オフィスチェアの中にはヘッドレストの可動域外の方が座ってしまうと、適切な位置にこない場合があります。

しかし、そう言った場合でも後付けのヘッドレストを購入することで、身体の適切な位置に合わせやすくなるので、もし純正のものが身体に合わない場合は、購入してみてください。

こちらの記事では、オフィスチェアのヘッドレストについて詳しく解説しているので、後付けのヘッドレストの購入を検討している方などは参考にしてみてください。

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://spare.rvvtiu.xyz

ランバーサポートは、腰骨が寝ないように背骨を押し出し、腰椎を立たせてくれる腰部分にあるクッションになります。

上記で、理想的な姿勢を維持するのは辛いというお話をしましたが、ランバーサポートを使用することで、理想的な姿勢を楽に維持することができます

理想的な姿勢で着座すると、腰椎が立つので腰への負担が大幅に軽減されるため、長時間のテレワークを行っても腰痛になりにくく、正しい姿勢で座っているので疲れにくくなります。

ゲーミングチェアのランバーサポートは、上記の画像のようにクッション型のものになっておりゴム紐になっているので自由に位置を調整することができるようになっています。

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://www.walmart.com

一方、オフィスチェアのランバーサポートは一体型になっているものが多く、商品によっては出っ張り具合や高さを調節することはできますが、ほとんどの場合はゲーミングチェアのようには調節に自由度がない場合が多いです。

そのため、ランバーサポートを適切な位置に調節することができずに、ランバーサポートを使用しているにも関わらず、腰を痛めてしまう可能性が高くなってしまいます。

ランバーサポートの適切な位置は、腰ではなく肩甲骨と腰の間に設置するのが正しい位置になります。

そして、ランバーサポートにはもたれかからずに少し背骨とランバーサポートに隙間をあけるようにして座ると理想的な座り方で着座することができるようになります。

こちらの動画では、ランバーサポートの位置や使い方について詳しく解説されているので、腰痛を軽減したい方などは参考にしてみてください。

アームレスト

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://monosukiblog.com

アームレストとは、肘置きのことを言います。

アームレストは、長時間座ることを想定して設計されているゲーミングチェアやオフィスチェアには、ほとんど搭載されており、腕の負担を減らす役割があります。

長時間のテレワークでは、腕を持ち上げてキーボードを打っていたりノートに重要なことをメモしたりしなければいけません。そんな時、アームレストがなければ腕を自分自身の筋肉のみで持ち上げ続けないといけなくなってしまいます。

長時間、腕を筋肉で持ち上げていることで、筋肉は緊張状態になってしまい腕にかかった負担が肩こりの原因となってしまいます。

しかし、アームレストがあることで腕を筋肉で持ち上げなくて良くなるので、筋肉を使うことなく長時間腕をデスクの上に上げ続けることができるようになります。

その結果、腕への負担が減り肩こりなどから身体を守ってくれます

また、アームレストには可動域というものが存在しており、可動域が大きくなればなるほど、使用者の身体にフィットし負担を軽減してくれます。

現在、販売されているゲーミングチェアやオフィスチェアの中でいちば可動域が大きいものは、4Dアームレストというもので上下昇降・左右の幅調整・前後の距離調整・アームレストの角度調整ができるようになっています。

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://www.amazon.co.jp

しかし、4Dアームレストの搭載されているゲーミングチェアやオフィスチェアは少ないので、最低でも2方向に動かすことのできるアームレスト付きの椅子を購入するようにしましょう。

そのほかにも、アームレストの中には天板が柔らかい素材で作られている素材のものもあります。

天板が柔らかいことで長時間腕を置きっぱなしにしていても痛くならないので、天板の柔らかさも気にして見た方が良い部分となります。

このように、ゲーミングチェアとオフィスチェアには見た目や機能性で大きな違いがあります。

そのため、テレワーク時にどのくらいの頻度で使うかどんな機能性が必要なのかを考えることで、椅子を選びやすくなります。

ゲーミングチェアやオフィスチェアは、価格帯的に安い買い物ではないので、購入する際はしっかりとポイントを見て購入するようにしましょう。

またこちらの記事では、ゲーミングチェアの比較などを行っているので、違いを詳しく知りたい方は参考になると思いますので見てみてください。

テレワークに最適なゲーミングチェアとオフィスチェアの選び方

ここでは、実際にテレワークに最適なゲーミングチェアやオフィスチェアの選び方について解説していきます。

これから、お伝えすることに上記でお伝えしたことも踏まえてゲーミングチェアやオフィスチェアの購入をすると失敗しない椅子を購入することができます。

シートの素材

まず、お伝えするのはゲーミングチェアやオフィスチェアに使われているシートの素材についてです。

現在ゲーミングチェアやオフィスチェアには大きく分けると3種類のどれかが表面素材として、採用されています。

素材ごとに、メリットやデメリットがそれぞれあるので、購入して後悔しないように特徴やどんな人に向いているかをお伝えしていきますね。

PUレザー

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://meishin1980.com

PUレザーは、現在販売されているゲーミングチェアの多くに採用されている基本的な素材になります。

本革に似せた人工皮革で、人工皮革の中では高級品として位置付けされている素材になっています。

PUレザーは、その汎用性の高さからスマホケースやカバンなどにも使われているので、私たちの生活を支えてくれている素材になります。

人工皮革の中でも通気性がよく経年劣化や汚れに強い素材となっているので、シートの表面がボロボロになりにくいといった特徴を持っています。

また、汚れに強い素材ということで手入れが他の素材に比べるとかなり楽な素材になります。

そのため、もし飲み物などをこぼして椅子を汚してしまった場合でも、簡単に拭き取ることができ綺麗な状態を長く保つことができる素材になっています。

そんな、優れているかのようなPUレザーには、他の素材と比べると通気性が良くないといったデメリットがあります。

PUレザーは、人工皮革の中では通気性の良い素材にはなりますが、やはり皮革なので布などと比べると通気性は劣ってしまいます。

そのため、長時間座り続けると座面と肌が密着している部分は蒸れやすくなっており、汗をかきやすい人からすると不快感を感じる素材になります。

もし、汗をかきやすい人がPUレザー性の椅子に座るのであれば、クーラーのある部屋で使用すると蒸れにくくなるので、使用する際は涼しい部屋で使用するようにしましょう。

ファブリック

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://www.takumi-sofa.com

ゲーミングチェアやオフィスチェアに使われている素材で、ファブリック素材も人気の高い素材になります。

ファブリックは、インテリア業界では布の総称として使われている言葉で、種類が豊富な素材でポリエステル・レーヨン・シルク・コットン・リネンなどがファブリックと呼ばれています。

種類が豊富で、素材ごとに耐久性や触り心地が大きく異なる素材にはなっています。

ファブリックは、通気性の良い素材となっておりゲーミングチェアやオフィスチェアだけでなく、ソファーなどにも用いられている素材になっています。

そのため、PUレザーには座ったことはないけどファブリック素材の椅子には座ったことがあるという方も多いのではないでしょうか。

ゲーミングチェアなどには、ファブリックの中でもポリエステルという素材が使用されることが多く、チェア価格を安価にできたり耐久性の強い素材になっています。

また、ファブリック素材のゲーミングチェアやオフィスチェアはPUレザー素材のものに比べると通気性が良いため、長時間座っていても蒸れにくく、快適に座り続けることができます。

耐久性に関しても、PUレザーより優れているため長期間使用していくことが可能な素材になります。

しかし、ファブリック素材の椅子は毛玉ができやすかったり、ゴミやホコリを溜めやすいといった特徴があります。

そのため、ゲーミングチェアやオフィスチェアを掃除する頻度が、PUレザーのものより多く必要になってしまいます。

また、ファブリック素材のゲーミングチェアやオフィスチェアに飲み物などをこぼしてしまうと、浸透してしまいシミになりやすいです。

ファブリックについたシミは、素人が綺麗にするのは難しく専門の業者に依頼しないと落とせないので、使用する際は注意が必要ですね。

こちらの記事では、ファブリック素材の椅子の選び方などについて詳しく解説しているので、ファブリック素材の椅子の購入を検討している方は良ければ読んでみてください。

メッシュ

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://search.kakaku.com

一般的なオフィスチェアに使用されているメッシュ素材。最近では、ゲーミングチェアにもメッシュタイプのものが販売されるようになり人気が高まっています。

メッシュ素材は、現在ゲーミングチェアやオフィスチェアに使用されている素材の中で、ダントツに通気性が抜群の素材になっており、長時間座っていても蒸れることがありません。

そのため、汗をかきやすい方が座っていても快適に座り続けることができるような素材になっています。

また、メッシュ素材だけでできている椅子は、通気性が良いだけではなく座面がヘタらないといった特徴もあります。

それにより、長期間座っても変わらない座り心地を得ることができます。

ただ、メッシュタイプのゲーミングチェアやオフィスチェアは、ファブリックと同じように素材の網目が大きくなっているので、ゴミやホコリを溜めやすい素材となっています。

適度な手入れをしなければどんどんゴミやホコリを溜め込んでいってしまうので、手入れは楽ではないですね。

また、メッシュ素材のゲーミングチェアやオフィスチェアは、PUレザーやファブリックに比べると座り心地が劣ってしまいます

PUレザーやファブリック素材の椅子のクッションには、ウレタンという素材が使われているのですが、メッシュ素材の椅子にはウレタンが入っておらず代わりにコイルなどを使用し、座り心地を良くしています。

しかし、ウレタン素材の椅子に座り心地は敵わないので、長期間座っていると腰やお尻が痛くなってしまう可能性は高くなります。

こちらの記事では、メッシュ素材について詳しく解説しました。

また、おすすめのメッシュ素材の椅子の紹介もしているので、メッシュタイプの購入を考えている方は参考にしてみてください。

機能性から選ぶ

ゲーミングチェアやオフィスチェアの素材を決めたら、次は機能性を見ていかなければなりません。

ゲーミングチェアやオフィスチェアには、上記でお伝えしたようにリクライニング・アームレスト・ヘッドレスト・ランバーサポート、そのほかにロッキングや座面スライドといった機能が搭載されています。

しかし、搭載されている機能はバラバラで、上記で挙げた機能の全てが搭載されている椅子はごくごくわずかになっているので、どういった機能が必ず欲しいかを決めなければなりません。

ほとんどの椅子には、リクライニング機能とアームレストは搭載されているので、もしそのくらいの機能性でも良いということであればかなり予算を抑えてゲーミングチェアやオフィスチェアを購入することができるようになります。

ゲーミングチェアやオフィスチェアは、機能性が増えれば増えるほど価格が高くなってしまう傾向にあります。

そのため、豊富な機能が搭載されている椅子の購入を考えているのであれば、予算を多く組まなければなりません。

椅子のタイプから選ぶ

オフィスチェアの購入を考えている方は、椅子のタイプも決めなければなりません。

オフィスチェアには、ローバック・ミドルバック・ハイバックといった3種類のシートの形状があります。

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://shop6.drahtrh.ru

ゲーミングチェアは基本的に、長時間座ることを考え設計されているので、ハイバック(1番背もたれの大きいモデル)になっています。

ハイバックモデルの椅子は、長時間座っていても1番疲れにくいモデルとなっているため、1日に5時間以上ゲーミングチェアやオフィスチェアに座る人は、ハイバックモデルを選択すると良いでしょう。

ただ、ハイバックモデルの椅子は、背もたれが頭部の後ろまできているタイプになるので、人によっては邪魔に感じてしまう場合もあります。

そういった方は、ハイバックモデルより少し背もたれの高さが短いミドルバックタイプの椅子を購入すると良いかもしれません。

ミドルバックタイプの椅子はハイバックタイプと比べると、背もたれこそ短いですが機能性は背もたれをあまり倒すことができないというだけなので、リクライニングをあまり必要と感じていない方にはおすすめできるモデルかなと思います。

また、背もたれが低い分ヘッドレストがないので、頭部へかかる負担を軽減することができませんが、後付けのヘッドレストを購入することでその問題は解決することができます。

必要な時にだけ、後付けのヘッドレストを取り付け、必要のない時は外すということができるのは、ミドルバックモデルの魅力の1つかもしれません。

ローバックタイプの椅子は、バーやカフェなどでよく見かける背もたれが腰あたりまでしかない椅子のことを指します。

背もたれが腰までしかないため、長時間椅子に座り続ける方にはおすすめできないタイプですが、1日に1〜2時間ほどしか座らない方には、椅子の中で1番コンパクトなタイプになるのでローバックタイプの椅子はおすすめです。

また、ローバックタイプの椅子の中には座面の高いものもあるので、そういったものを使用すると起立姿勢を楽に行いながら作業することができるようになります。

椅子の中で1番小さいタイプになるので、椅子を置くスペースがあまりなく、普段は収納しておきたいといった方にもおすすめできます。

このように、ゲーミングチェアやオフィスチェアには背もたれの高さに違いがあるので、一日どのくらい座るのかを考えると選びやすくなると思います。

座面のタイプを選ぶ

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://gene.glovesship.xyz

ゲーミングチェアやオフィスチェアには、椅子ごとに座面の硬さも変わってきます。

ゲーミングチェアやオフィスチェアのクッション素材としては、モールドウレタンが使用されているのが基本になります。

しかし、人によって合う合わないがあるので簡単に特徴を解説していきますね。

低反発クッション

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://360life.shinyusha.co.jp

低反発のクッションは、柔らかい触り心地が特徴の素材になっています。

反発性が少なく柔らかいことで、着座した時に身体のラインに沿ってクッションが形状を変化させフィットしてくれます。

また、クッションが柔らかくなっていることで長時間座っていてもお尻が痛くなることがないので、快適に座り続けることができます。

長時間のテレワークで、お尻が痛くなってしまうと痛みを和らげようと気づかないうちに、身体に負担の大きい座り方になってしまっている場合があります。

その状態で、長時間座り続けると腰への負担が大きくなってしまうので腰痛を引き起こしてしまう原因になってしまいます。

そういった、リスクを軽減できるのが低反発クッションの特徴となります。

高反発クッション

ゲーミングチェア オフィスチェア引用:https://item.rakuten.co.jp

高反発クッションは、反発性が高く低反発のクッションより硬いクッションになっています。

クッションが硬いことで、型崩れをしにくいのが特徴となっており低反発のクッションよりも長持ちするのが特徴的です。

また、速乾性も高いのが特徴的で長時間座っている際にかいた汗がすぐ乾き、快適に座り続けることができるようになっています。

高反発性のクッションは、低反発性のクッションとは異なり座っても沈み込むことがないので、正しい姿勢をキープしやすく腰痛の解消につながります。

クッションは低反発?高反発?

クッションについての特徴をお伝えしましたが、結局どちらのクッションがいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

結論をお伝えすると、個人の好みのクッションの硬さを選ぶのが良いという回答になります。

低反発のクッションも高反発のクッションも双方に良さがあり、長時間座っていても腰痛を引き起こしにくい素材となっているので快適にテレワークを行うことができます。

人によっては、硬い座面はお尻が痛くなるや座面は硬いのが好きといった声も多く見受けることができますので、自分自身が気にいる硬さを購入することで快適に座り続けることができるようになります。

もし、購入したゲーミングチェアやオフィスチェアのクッションが好みのものでなかった場合は、別売りされているクッションを購入することで、簡単にクッション性を変えることができます

そのため、一度気になるクッションの方を購入してみても良いかもしれません。

比較してわかったおすすめのチェアを紹介!

ここまで、ゲーミングチェアやオフィスチェアについての特徴や選び方についてお伝えしました。

しかし、実際に選ぶとなるとゲーミングチェアやオフィスチェアは、かなり多くの種類が販売されているので大変です。

そのため、ここからはテレワークにおすすめできるゲーミングチェアやオフィスチェアの中でも評価の高いものをご紹介していきます。

ゲーミングチェアやオフィスチェアを購入する際の参考にしてみてください。

Natural Edge ハイエンドゲーミングチェア

ゲーミングチェア オフィスチェア

メーカー Natural Edge
素材 PUレザー
リクライニング 180°
アームレスト 上下・前後・左右・回転

まず、ご紹介するのは2022年から販売を開始したゲーミングチェアブランドNatural Edgeが販売しているハイエンドゲーミングチェアになります。

ゲーミングチェアでありながら、デザインが黒をベースにロゴに差し色が入っているだけとかなりシンプルなデザインになっており、シンプルな見た目が好みの方から高い評価を得ているゲーミングチェアです。

また、搭載されている機能もかなり豊富になっていおり180°リクライニング・4Dアームレスト・ロッキング機能が搭載されています。

リクライニングが180°まで倒せることで、座面をフルフラットにすることができ、長時間の作業の合間に休憩や仮眠をとることができます。

4Dアームレストは、アームレスト(肘置き)の天板が、4方向に方向に可動させることができるようになっているもので、上下・左右・前後・首振りができるようになっています。

アームレストを自由に動かせることで、腕への負担を減らすことができるので、肩こりの予防につながります。

クッション性は低反発になっており、柔らかすぎず硬すぎないといった座り心地になっているため、長時間座り続けていても腰が痛くなりにくい座り心地となっています。

Natural Edgeハイエンドゲーミングチェアは、価格が44800円となっており、ゲーミングチェア業界では中間あたりの価格設定になっています。

搭載されている機能を見ると、他のハイエンドモデルのゲーミングチェアに機能で劣らないので妥当な価格設定だと思います。

長時間座り続ける方で予算を抑えて椅子を購入したいと考えている方には、おすすめできるゲーミングチェアです。

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オカムラ シルフィー

ゲーミングチェア オフィスチェア

メーカー オカムラ
素材 メッシュ
リクライニング 前傾10° 後傾23°
アームレスト 上下・前後・回転

オカムラから販売されているシルフィーは昔から高い評価を得ているオフィスチェアになります。

オカムラのシルフィーは、座面を前傾姿勢・直立姿勢・後傾姿勢に合わせて座面を傾けることができるようになっています。

直立姿勢と後傾姿勢に座面を傾けることができるゲーミングチェアやオフィスチェアはたくさんありますが、前傾に座面を傾けることのできる椅子は種類がかなり少なくなっています。

パソコン作業やノートに文字を書くときなどは、姿勢が前かがみになってしまうので、背もたれから背中が離れてしまいサポートしてくれません。

しかし、座面を前傾に傾けることができることで、パソコン作業やノートに文字を書くときもしっかりと身体をサポートしてくれるようになります。

また、オカムラのシルフィーは、ローバック・ミドルバック・ハイバックの3種類の背もたれの高さが販売されているので使用用途に合った椅子を購入することができるようになっています。

1日に1時間ほどしか椅子に座らないという方であれば、椅子の中で小さめのローバックモデルを購入することで、使用していない際も邪魔になることがありません。

1時間以上椅子に座る方であれば、ミドルバック以上の背もたれの高さを選ぶことで、身体への負担を大幅に軽減することができるので状況に応じて選ぶことができるのはかなり良いですね。

価格は、高級オフィスチェアの中では安い方に設定されているので、ゲーミングチェアが嫌だという方にはおすすめできるオフィスチェアとなっています。

ゲーミングチェア オフィスチェア

AKRacing premium

ゲーミングチェア オフィスチェア

メーカー AKRacing
素材 PUレザー
リクライニング 180°
アームレスト 上下・前後・左右・回転

大手ゲーミングチェアブランドのAKRacingから販売されているpremiumも長時間着座する方にはおすすめの椅子となっています。

premiumには座面チルト機能が搭載されており、座面を後傾に傾けたまま固定できます

後傾に座面を傾けたまま固定できることで、前傾姿勢になりやすいゲーム中でも、背もたれをしっかりと活用しながらプレイすることができるようになっています。

背もたれには、ヘッドレストとランバーサポートが搭載されているため、背骨を正しい位置に矯正してくれるので腰痛などの予防につなげることができます。

premiumは、ゲーミングチェアブランドから販売されているものになりますが、ゲーミングチェアとしてではなくオフィスチェアとして販売されています。

そのため、カラーは黒をベースとした落ち着いたデザインになっているので、ゲーミングチェアとしてもオフィスチェアとしても使用していくことが可能になります。

価格は、AKRacingの販売しているシリーズの中で最高級モデルとなっているため、7万円台と高価格に設定されていますが品質や機能が良いので妥当な価格設定なのかもしれません。

ゲーミングチェア オフィスチェア

エルゴヒューマン プロオットマン EHP-LPL

ゲーミングチェア オフィスチェア

メーカー エルゴヒューマン
素材 メッシュ
リクライニング 24.9°
アームレスト 上下・前後・左右・回転

エルゴヒューマンから販売されているEHP-LPLは、オフィスチェアの中では珍しいオットマンが搭載されているオフィスチェアになります。

エルゴヒューマンは、台湾のメーカーが製造・販売を行なっている高級オフィスチェアで、50カ国以上で販売されています。

国内でも、エルゴヒューマンに対しての評価は高く使用している方もかなり多いオフィスチェアとなります。

EHP-LPLには、座面の高さ調節だけでなく座面の奥行きの調整もできるようになっているので、体格が小柄な方でも大柄の方でも関係なく椅子に座ることが可能になっています。

また、前傾姿勢にも対応ができるように座面を最大20°まで前傾させることができます。

長時間の着座姿勢での作用は身体へ与る負担が大きいため、前傾姿勢にも対応できるという点は高評価につながるポイントだと思います。

前傾姿勢に対応できるだけでなく、オットマンが搭載されていることで、椅子に座りながら足を楽に伸ばすことが可能になります。

足を定期的に伸ばすことで、血行が良くなり足のむくみの改善なども行えます。

機能が豊富なオフィスチェアになっているので、機能性重視でオフィスチェアを探している方は検討してみても良いかもしれません。

ゲーミングチェア オフィスチェア

ハーマンミラー セイルチェア

ゲーミングチェア オフィスチェア

メーカー ハーマンミラー
素材 メッシュ
リクライニング 2段階
アームレスト 上下・前後・左右・回転

アーロンチェアを販売している世界的有名なメーカーのハーマンミラー社から販売されているセイルチェアもかなりおすすめできるオフィスチェアになります。

セイルチェアは、アーロンチェアに搭載されている機能が全て備わっているオフィスチェアで、価格が安くなったモデルになっています。

アーロンチェアが、229,000円ほどするのに対し、セイルチェアは108,000円となっており価格だけを見ると12万円もの差があり予算を多く組むことなく購入することができるオフィスチェアです。

もちろん、座り心地などはアーロンチェアの方が良いとは思いますが、長時間の着座姿勢はセイルチェアでも十分サポートしてくれるので、問題なく使用していくことができることでしょう。

セイルチェアにはさまざまなオプションが用意されているので、必要な機能を詰め込んでいらない機能は自分自身で外せるといった点も魅力的です。

また、座面スライド機能も搭載されているので、体格が小柄な方が座っても身体にシートをフィットさせることができます。

ハーマンミラー社の商品が欲しいけど、アーロンチェアを購入するほど予算が組めないという方にはセイルチェアはかなりおすすめできるオフィスチェアです。

 

ゲーミングチェア オフィスチェア

まとめ

今回は、ゲーミングチェアとオフィスチェアの違いやテレワークに使用できるゲーミングチェアとオフィスチェアの選び方についてご紹介しました。

長時間の着座姿勢は、立っているとき以上に上半身に負担をかけてしまいます。

そのため、椅子選びを適当に行い使用してしまうと腰痛や肩こり、首こりを引き起こす原因となってしまうので、長時間座る方は価格ではなく機能性を見てゲーミングチェアやオフィスチェアを購入するようにしましょう。

身体に合った良い椅子で、テレワークやゲームを行うと集中力が切れにくく、作業効率がUPします。

長時間使用するものだからこそ、短期的な目線で考えるのではなく長期的な目線で見て検討するようにしてください。

また、こちらの記事では安く良い座り心地を得たい方に向けて、おすすめのゲーミングチェアをご紹介しています。

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